妊娠までの経緯①
こんにちは、けちゃっぷです。トマトのケチャップはまぁまぁ好きな方です。
突然ですが、すぐ忘れてしまうので妊娠までの経緯を語ります。
自分のキャリアを考えつつ、いつ妊娠すべきかについてはある程度計画性をもって考えていました。
いまの会社に入社後3年は下積みと考え、そのあと1年半くらいさらにステップアップした役職につきました。その後、その時のRoleからさらに知識や経験が必要な部署にうつりたいと考え、いろいろ社内の調整やらしていただき、2017年の夏ごろに異動。
いまはあるプロジェクトをマネージする立場にいます。(非管理職)
異動後、担当プロジェクトが落ち着く合間をぬって、子作りに励もうと思っていました。
自身の母が産休育休を半年だけ取って復帰した話を小さいころよく聞かされたので、自分の価値観は専業主婦ではなく、社会で働くことに生きがいを感じる母親になりたいと思っていました。
つまり、産休・育休は、働くこと・子供を育てることに支障をきたさないぎりぎりで極小を目指す、です。自分の希望としては4~5か月で現場に復帰したいと考えています。
今の時点の考えなので、子供が生まれたら変わるかもしれないし、そんなんできるわけねーだろというコメントもあるかと思います。が、自分は自分で臨機応変に考えたいです。
そんなわけで、担当プロジェクトが落ち着く合間、産休育休極小で考えた時のプランが以下でした。
ゴール「2019年4月保育所入所目指す」
↑を踏まえ、2019年1月上旬くらいまでに子供を産む(できれば2018年10月~12月に産みたい)
↑を実現するには2018年1月~4月までの妊娠が必要
上記のような計画で2018年の初めからタイミングを取ってきたわけです。そして2019年4月保育所入所を実現するためのぎりぎりのタイミングで受精が叶ったみたいでとりあえず妊娠したっぽいことが今日わかりました。
さらに我々はこの計画がそもそも実現可能なのか、2017年の年末くらいに不妊治療専門施設で夫婦合わせてファティリティチェックもやってもらったりしました。このときの話はまた次にします。いろいろありました。。。。
まだまだこれから子宮外妊娠、流産、切迫早産などいろいろハードルはあるので乗り越えなければならない山はありますが、引き続き記録に残していこうと思います。